学級通信

【学級通信ネタ】 早く読まないと大人になっちゃう

本はまさに宝庫。どんな本であれ、自分以外の人の考えや感性、知識に触れられることが大きい。(感性が違いすぎて読めない本もあるけれど) それは大人もそうだし、特に生徒には大きな影響を与えることがある。自分の場合は、小さいころ本棚に置いて...
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【学級通信ネタ】 バカの壁

読書は、何歳になっても続けたほうがいいと思っている。本は、著者が何年もかけて考えたこと、調べたことを、数時間その本を読むだけでその知識を吸収できるすごいものだから。 その中でも、やはりベストセラーになる本は一味違う。この本もそうだが...
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【ネタのタネ】 人は不思議な話に魅かれる

員なら通信のネタや朝の会・帰りの会の小話として、他の社会人でもスピーチなどのネタになりそうな話を紹介。 不思議な話いろいろ 兄姉がオカルト系の話が好きで、家にそういったタイプの漫画が置いてあった。知らずにいろいろ読んで...
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【学級通信ネタ】 後悔は先に立たない

人はいつだって「あのとき〇〇していれば…」と後悔する生き物だ。ただそれも、そのときの自分が最善だと思ってとった行動なのだから、ある意味仕方ないことだと思う。 でももし、未来の自分の視点で物事を考えられたら…?今この瞬間のことだけを考...
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【学級通信ネタ】 冷えは万病のもと

季節がらよく使うネタの1つ。正直、小中学生は発熱量が高いので、あまり冷えることはないかもしれないが、将来的に必要な健康知識になるだろう。 体調を崩しやすい人は、体温が低いことがある。平熱が低い場合は、通信の内容にあるように免疫自体が...
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【学級通信ネタ】 メーテルリンクの「青い鳥」

以前、「幸せとは何だろう」というテーマで道徳の授業をやったことがある。予想通り、意見の多くは「お金がたくさんある」「彼氏彼女ができる」といったもの。 それを突き詰めていくと、お金があるから幸せではないこと、意外と幸せは時間と手間をか...
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【学級通信ネタ】 鏡は先に笑わない

こういう人は身の回りにもけっこういるような気がする。「僕/私は何もしていない。全部あいつが悪い。」そんなわけないだろ、と思う。 鏡は先に笑わない。それは、自分が相手に何を投げかけているかを表している。相手(現実)は鏡と同じで、笑顔を...
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【ネタのタネ】 宝くじを買う人は基本的に損をする

教員なら通信のネタや朝の会・帰りの会の小話として、他の社会人でもスピーチなどのネタになりそうな話を紹介。 宝くじは愚か者に課せられた税金 あまり正面切って生徒向けに通信では書けない内容だけど、(保護者に読まれることを...
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【学級通信ネタ】 天国か地獄か

時々掲載する、ちょっとした息抜き用のクイズ。口頭で説明するには難しかったり、そこまで時間がないときには、通信に載せておくと生徒はけっこう考えてくれる。 問題が難しければヒントを出すのをきっかけにして、生徒と話す機会ができたりもするの...
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【ネタのタネ】 パレートの法則

教員なら通信のネタや朝の会・帰りの会の小話として、他の社会人でもスピーチなどのネタになりそうな話を紹介。 「〇〇の法則」「〇〇効果」を1つ紹介すればそれだけでネタになる 心理学や経済学には「〇〇の法則」「〇〇効果」と言...
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