学級通信 「組織に大事な3つのこと」

2年生が始まって3日目の通信(2009年)。年度の最初のほうに書くとよい記事かも。

昨日は〇〇先生に生活について色々なことを教えてもらった。

「心のコップ」が上を向いていないと水が入らない・・・だから人の話は目で聞かないといけない、とわかりやすい例えで話されていた。ルールを守ることは、自分自身の未来を光のほうへ向けさせる、という話もよかった。
(注:今となってはどんな話だったかまったく思い出せません)

学校は、たくさんの人がいっしょに生活している。だからこそルールが必要であり、自分の家のように、好き勝手に生活していると困ることが出てくる。

特に、組織の一員として動く時に気を付けておきたい大事なことが、3つあると聞いたことがある。それが、以下の通り。

①期限を守ること

②他人に関することを優先させる

③のりしろを大きくとる

①は、宿題やテストの提出や、出さないといけない書類などが当たる。

みんなも会社で働き始めると、期限を守ることが必要になる。3年生になれば、進路に関する書類も出てくる。学校内の期限は多少許されるが、高校相手ではそうもいかない。期限を守る癖をつけたい。

②は、文集を作る時に、例えば自分の原稿だけ遅れてしまったらどうなるか考えてみよう。自分が提出しないだけで文集は完成せず、印刷もできない。もしそれが卒業文集だったら?卒業の日に文集ができないかもしれない。他人が関係することは、先にやるといいだろう。
(遅れるようなら、先に相談をしましょう!いろいろ手伝えることもあります)

③の「のりしろ」とは、自分のことだけやればいい、ではなくて「これは自分の担当じゃないけど、手をかしたほうが楽になるよね」とどんどん手助けをする、という意味だ。

そうすれば、お互いに助け合うことで、大きな問題も小さくなるし、自分が困っているときは手を貸してもらえるだろう。そんなふうに、お互いに助け合えるクラスがいいなぁと思う。

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