学級通信 「和顔施(わがんせ) 出したものがかえってくる」

1年生の学年集会後に書いた記事。仏教の言葉の和顔施について書いた内容、笑顔や自分が振りまいたものが人に影響するよ、という話。

少し前の話になってしまうが、月曜集会で〇〇先生からこんな話があった。
「月曜日だけど、笑顔でいきましょう!ニコッと笑うだけで、全然違うよ!」と言われていた。
この話を聞いた時に思い出したのは、「和顔施(わがんせ)」という言葉だった。

これは仏教の言葉の1つで、人に施(ほどこ)し…何かを与えること…を指す。
よくあるのはお金や食べ物だったりするわけだが、物がなくても、人は笑顔を振りまくことで、すでに人にやさしい気持ちを与えているのだ、という考え方だ。

確かに、ぶすっとした顔をしていれば嫌な雰囲気を振りまいてしまうし、笑顔であれば明るく楽しい雰囲気を振りまくことになるのは、なんとなくわかる気がする。

そこからさらに連想したのは、「運が良い・悪い」ということ。
運というのは、自分の力ではどうにもならない部分。
でも、自分が何を周りに振りまいているかによって、まわりまわってくる「運」が変わってくるんじゃないかな、と思った。

〇〇先生の言われるように、笑顔を振りまいたり、ちょっとしたいいことをしてみたりしていれば、それが巡って「運が良い状態」になり、逆にマイナスを振りまいていると「運が悪い状態:になるのではないか…と。

ちょっとしたことを心掛けて、笑顔になったり、気配りをできるといいのかもしれませんね。

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