先生のための仕事術 ~メモの力~

人は忘れやすいのでメモをしたほうがいいよという話

よく新人さんの「メモをとれ!」はネタになりますが、それはどちらでもいいと思います。

繰り返すことなら自然と覚えるし、たまのことなら聞いたほうが早いこともあります。

他の人の迷惑にならなければいいし、そもそもマニュアル化されてないほうがダメな気もします。

教師がメモをとるのは、単純に忘れるからです。

朝と帰りの連絡、生徒への伝言、欠席連絡、教師間の連絡、授業の進度、思いついたこと、
自分の仕事内容、締め切り、部活の用事や連絡、電話をするべき人とその内容。

それをすべて覚えていられれば問題ないですが、まあ無理でしょう。

自分が忘れるだけならまだしも、それによって他人に迷惑をかけてしまうダメージが大きいです。
(迷惑が絶対ダメというわけではなく、避けられるものは避けたいよね、ということです)

特に締め切り系はマズイことになる可能性が高いので注意です。

メモは4種類で使い分ける

あくまで自分の場合です。都合に合わせて増減させればよいと思います。

①自分の仕事用パソコン上のメモ

 特別なソフトは使わず、Windowsのメモ帳にやることを書いているだけです。
 書くのは、その日にやること(空き時間ごとにやることを設定)や2~3週間先までの簡単な予定、
 そこに締め切りなどや出張、校内の予定などを書いておきます。
 一目で見てわかるように、スクロールしない範囲内でしか記入しません。(一目で、が肝心)

②生徒連絡用のメモ

 紙媒体なら、バインダーに教務や主任から出される連絡をはさみ、生徒への連絡を書き込みます。
 朝と帰りで色を分けていて、朝は赤色、帰りは青などにしています。
 朝に全部伝えても生徒も忘れてしまうので、その日に関係することは朝、
 帰り以降に関係することは帰りに連絡をしています。
 タブレットを使う人でも同じことが可能です。

③学校外でのメモ(スマホOK)

 学校ではできないこと、例えば帰りがけに買い物をする場合のリストや、
 家に置いてあるものを学校にもってきたい場合などに使います。
 メモが元からあるならスマホのカメラで撮影すればよし、
 ないならスマホのメモ帳やリマインダーに書き込んでおけば忘れません。

④臨時連絡のメモ

 人に連絡を伝えるだけなど、一瞬で終わるような場合は付箋やメモ用紙に記入しておきます。
 机の上に置いてあれば、職員室に戻ってくるたびに思い出します。
 その人に直接会えるのならば、そのメモを渡せば済みます。
 机のすぐ取り出せるところに、付箋やメモを置いておくのがよいでしょう。

おもしろいのが、ここまでしても時々忘れることです。
あ、と思い出しますが、次の瞬間には消えています。
⑤として「持ち運びできるメモをもっておく」が人によっては合うと思いますが、
(スマホでもいいが自分は職員室外にあまりスマホを持ち出さないので)
自分の場合は邪魔なので使いません。時計も苦手でしていないので。

自分の用途に合わせましょう。

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