【学級通信ネタ】 がんばらない戦略を学ぶ

学級通信

今どきの中学生は、とにかく忙しい。
なんでそんなに塾に行ったり、習い事に行ったりしないといけないのだろう。
話を聞くと、そう思わせるほどいろいろやっている生徒がいる。
(中には本当に遊んでばかりの生徒もいるが)
そんな生徒に向けた、がんばらないことの戦略。

がんばり過ぎると燃え尽きる がんばろうとすると抵抗が生まれる
日々の習慣にうめこむのが吉

「がんばろうとするから失敗する」というのは、自分が昔から思っていたことだ。

別に、がんばることはかまわない。
何か目標があって、それに向かっていくことは普通のことだと思う。

ただ、色々な経験をしてきて、やる気と成果は比例しないと気づいた。

例えばダイエット。
やせたいと思って、昔から本当に色々と試してきた。

しかし、研修会で話した通り、これが続かない。

人間のやる気とか意思の力は、瞬間的には燃え上がるが、持続しないのだ。
結局、「今回も失敗してしまった…」という印象だけを残して終わることになる。

この「がんばらない戦略」には、そんな人間の行動心理をきちんととらえた上で、
じゃあどうしたらいいか?が書いてある。

堅苦しい感じの本ではなく、
1人の女の子が隣の国へ旅するストーリーとして書かれている。
読みやすいので、興味があれば読んでみるといいだろう。

がんばらない戦略

①曜日で決める、決まった時間に決まったことをする

月曜日は〇〇をする日、と決めてしまえば意外と人間はやれる。
起きたら歯を磨く、顔を洗うなどと同じレベルにしてしまうと、さらにいいだろう。

②人生はすべてゲーム

今日は課題を何分で終えられるか!?とか、
10回失敗したらプリンを食べるなど失敗すらもゲームのルールに組み込んでしまう。
楽しんでやるのがコツ。

③段取り(手順)を減らす

例えば、やせたいならその場で腕立て伏せをするくらいでもいい、と書いてある。
着替えて、移動して…と手順が多いほど、目的の行動にはたどり着きにくくなる。
可能ならその場ですぐ取り掛かれるのが一番。

他にもたくさんあるが、紙面の関係上3つだけ。
教室に置いておくので、気になったら読んでみよう。

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