【大人の通信】 決断とは「断つことを決める」こと ~デキる大人になるための方法~

大人の通信

中学生にはやや難しくて、実際の通信には書きたくても書けない話。
あくまで題目に大しての主観なので、書きづらい内容でもある。
別にムフフなことが書いてあるわけではありません。
もちろん焼き直して普通の学級通信にするもよし、大人用のスピーチにするもよしです。

1つに決める=その他の選択肢を断つ
それができない人は悩み続ける

世の中には「悩むことが趣味なんじゃないか」と思える人がたくさんいる。
同僚にも生徒にも、いつも悩んでいる人がいるが、
「悩んでいるくらいなら、とりあえず行動すればいいのに」
と感じてしまうような人が、あなたの周りにもきっといるはず。

別に、悩むことが悪いわけではない。
「今はきちんと悩んで、結論を出すための時間をとる」
と決めているなら、それはそれでかまわない。
そうではなく、「悩んで迷って、ただ時間だけが過ぎている人」は要注意。

目の前に分かれ道があったとして、右に行こうか、それとも左に行こうか…を
延々と考えているいたとしたら、もうそれは時間の無駄遣いに他ならない。


思うに、「悩む人」とは「捨てられない人」「断ち切れない人」なのだと思う。
しかし、良く言えば優しい人、悪く言えば優柔不断。
捨てた部分にもいいところがあるのに・・・と、選ばなかったほうに未練を残す。

しかし、物事はなんでも決断をしないといけない。
読んで字のごとく。
決めるとは、決断すること。
決断とは、断つことを決めること。
断ち切ることを決めないと、いつまでも悩むことになる。

1つのことを選ぶということは、それ以外の選択肢は断ち切ることでもある。
切った部分にもいい部分、悪い部分もあって当たり前で、悩むのもわかる。
でも、そこを断つ。
これは訓練すればできるようになる「スキル」だ。


例えば、今日の昼ごはんor晩ごはんに何を食べるかをスパッと決めてみよう。
うどん、カレー、かつ丼、焼肉、はたまたコンビニで済ますかを決める

さらに、店に入ったらメニューもスパッと決めよう。
うどんを選んだなら、天ぷらうどんに決める
カレーを選んだなら、カツカレーに決める
コンビニなら、おにぎりとコーヒーに決める

別に食事だけでなく、他のことでももちろんOK。
カフェでコーヒーと紅茶のどちらを飲むか
休みの日は映画に行くか海のどちらに行くか
右の道と左の道のどちらを使うか

ちょっとしたことかもしれないが、決断を下す練習になるはずだ。


人生は決断の連続でできている。
その1つ1つに時間を取られすぎてしまえば、
他のもっと重要なことに時間が使えなくなってしまう。
それが、何よりもったいない。

よりよく生きるためにも、決断ができる人間でありたい。

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