【ネタのタネ】 宝くじを買う人は基本的に損をする

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教員なら通信のネタや朝の会・帰りの会の小話として、
他の社会人でもスピーチなどのネタになりそうな話を紹介。


宝くじは愚か者に課せられた税金

あまり正面切って生徒向けに通信では書けない内容だけど、
(保護者に読まれることを考えて)
ちょっとした豆知識としては使える「宝くじ」の内容。
中学生でも、こういったネタには食いつきやすい。

大人ならまだしも、純真な生徒にこういったお金の知識武装をする機会にもなる。
正直、以下のリベ大の動画を見てもらえば記事を読むより一目瞭然ではある。

端的にまとめると、
①還元率が悪すぎ
 (還元率:掛け金が手元に戻ってくる割合、宝くじは46%)
②当選確率が激低い
 (交通事故で300回死ぬのと同じ)

つまり宝くじは「買えば買うほど貧しくなる」シロモノである、ということ。

知っていてやるならまだしも、知らずにいるといつの間にか損をする

自分の姉も好きで買っているので、別に好きでやっているならまだいいだろう。

ただ、期待値も知らず、「買った瞬間に基本的に負けている」ことも知らず…で
買い続けて損をしているのなら、再考の余地はあると思う。
かくいう自分も、かつてはtoto bigを自動購入で買い続けていた。
結果はというと…。

一口300円で毎週二口分を購入していたので600円
週1回だったので1か月にすると2,400円
これを1年分にすると28,800円
実に年間30,000円近くをドブに捨てていたことになる。
ちなみに当たったのは、末等の600円が半年に1回くらいの割合なので、
年間27,600円×5年くらい≒130,000~140,000円ほどを捨てたのと同じになる。
これだけあれば、豪華な旅行に2回くらい行けたのでは…。

1回の額が小さくてもトータルで見ると結構な金額になる

ここで気を付けたいのは、「塵も積もれば山となる」こと。

自分の例でいえば、1回600円なら大したことないな、と思ってしまっていた。
でも年間で考えれば30,000円近い出費になる。
「年間30,000円くらいなくなるかもしれないけど、買う?」
と聞かれていれば、さすがにためらった。

それが、割る48(月4回×年12回)をされると、小さく見えてしまう。
ここが多くの人が見落とす、小さく見えて大きな損失ポイントなのだろう。

「いやぁ、さすがに宝くじはやらないよ!」
という人も、その他のことでやっている可能性がある。

例えば、携帯電話の料金。
amazonやnetflixのサブスクリプション。
コンビニで買う缶コーヒーやお菓子。
大きい買い物なら、車や住宅ローン。
さらには地獄のリボ払いとか。

「あれ、いつの間にか財布からお金が減っている…」が口から出てくる人は、
きっと何かに引っかかっているはず。
最近だとキャッシュレス決済が増えて、請求額が思った以上に高額になっていた
なんて人もいるのでは?

無知は罪ではないが、損をする確率が爆上がりする

知っていれば回避できる損失が、世の中には多い。
逆を言えば、知らないことでしている損が山ほどある
今回のネタなら、ハンターハンターでいうところの
「極寒の地で全裸で凍えながらなぜつらいのか分かっていないようなもの」
の状態と同じ…かもしれない。

自分もtotoの経験があるからこそ、宝くじから完全に手を引いた。
「あれ、おかしいな?」と思ったなら、そのときがチャンス。
疑問に思ったことを冷静に見返してみよう。

おしまい。

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