学級通信

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【学級通信ネタ】 「ありがとう」は魔法のことば1

意外とことばにすると、気恥ずかしさを感じるかもしれない。でも、こんな時代だからこそ、声に出して言ってほしい。 思っているだけじゃ伝わらない。分かっていても、ことばにしてほしい言葉がある。 それが「ありがとう」ということばなんじ...
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【学級通信ネタ】 やればできる、やらなきゃできない

当たり前といえば当たり前だけど、意外と多くの人が「できるまでやる」ところまで至っていない気がする。 別に、1つのことを選んだらそれを最後までやる必要もない。さっさと見切りをつけて、次のことにチャレンジするのもいいと思う。 ただ...
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【学級通信ネタ】 血液型からみる性格診断

特に書く内容がないときのネタ的な記事。(書くことがないなら通信を出さなければいいだけではあるけど) まさに「眉唾」なものだが、日本人は占いが大好き。それは朝のニュースに今日の運勢は?なんてコーナーがあったり、ショッピングモールのかた...
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【学級通信ネタ】 本気になる

本気になれる人は、けっこうレアだ。 本気になるにも経験が必要で、子供のころに本気になれなかった人は大人になっても本気を出せないのでは、と思う。 だから、学びでも部活でも遊びでも、本気を出せた人はそれだけで強い。 ただ、大...
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【学級通信ネタ】 家康と秀吉に学ぶ

すごい人たちのエピソードは、それだけで教材になる。また、「すごい人のとった方法」という権威付けが効いて、多くの人が納得しやすい。 中身がなければ意味もないが、昔から伝わる方法にはやはり一定の価値はある。そうでなければ、長い歴史の中で...
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【学級通信ネタ】 伸びる人の7つの共通点

人によっては、ただの暇な時間になりやすい、ながーい校長先生の話。でもこれが、通信を書く人間にとってはネタになりやすい。 全体で話をされてしまうと、その内容はどうしても右から左に抜けやすい。でもそれを文字としてまとめると、意外と分かり...
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【学級通信ネタ】 時間を上手に使うコツ

ある意味、人間の永遠の課題ともいえる「時間を上手に使うコツ」。 でも、多くの人がやっているのは・やるべきことをやりたくないからグダグダする・現実逃避にスマホやテレビ、マンガに手が伸びるなんじゃないかと思う。 職員室で仕事が終わ...
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【ネタのタネ】 学校とは

教員なら通信のネタや朝の会・帰りの会の小話として、他の社会人でもスピーチなどのネタになりそうな話を紹介。 今の学校は鋳型である説 昔は何の疑問ももたずにいたが、最近はどうにも不思議に思えてならない。 「なんで個性...
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【学級通信ネタ】 よい発想は豊かな知識と自由な心から生まれる

学校というのは、画一的な大人を育てるための場所だと最近思うようになった。個性を大事にとか、自主性を伸ばしてとかいろいろなことを言うが、同じ場所で、同じ内容を学習し、同じ行動をしている集団が、個性と自主性をどう発揮するというのだろう。 ...
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【学級通信ネタ】 il bello dorso~美しい背中~

生徒に向けて書いている通信ではあるが、大人にも通用することがある。「口ばかり動いて行動が伴わない人」は、その典型だろう。 時代的に「背中で語る」人は少なくなったのかもしれないが、やはりそういう人のもつ説得力は強い。ある意味、職人気質...
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