「陰山メソッド」で有名な陰山英男先生に講演をしてもらい、その後に内容をまとめた通信。
昨日の陰山先生の講演は、とても役に立つものだった。まずは、どんなことが言われていたか、下の表で確認してみよう。保護者の方にも、これだけのことをすると1年間で学力が上がるらしいよ!というのを伝えてみるといいかもしれない。
・「やる」という強い意志をもって行う。
・早寝早起き朝ご飯。朝ご飯はしっかり食べることが大事。
・10時半以降に寝ると、極端に学力は落ちていく。
・読書は10冊読むと、冊数に比例して学力・IQが上がっていく。
・点数を上げるためには何よりも漢字をできるようにする。
・英語ができるようにするためには英単語を覚える。
・数学は計算力で成績が上がっていく。
・反復練習が大事。3日続けてやれば覚えられる。
・小学生の内容を勉強する。恥ずかしがらずにやればいい。
・テレビは2時間以上見ていると、確実に学力が落ちる。
・2時間半を集中して勉強する。「ながら勉強」はダメ!
・家での生活時間を考える。10時半までどんな生活をするか。
講演の中の言葉で出た、「勉強をしすぎるのはよくない」という言葉をいいように解釈しないようにしよう。あくまで陰山先生は、「2時間半でできるようにする」と言われただけだ。
それに、毎日の学習を続けていなければ、結局テスト前に詰め込む学習をすることになる。この陰山先生のやり方で毎日2時間半の勉強をすれば、おそらくテスト前に特別な勉強をしなくてもいいくらいのことができるはずだ。
それに、陰山先生も先生になるための試験を受けるときには1日10時間の勉強をしていた、と言っていた。この方法をやった上で、あとは努力を重ねれば1年で成績をあげることも難しくはない。とにかく、実行あるのみ。
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